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ぱんせどフランセ

思いつくまま、たまに仕事のことなども。

福祉の現場に生きる人たちへのインタビューをもとに書いた
ルポルタージュ「日々を織る」も連載しています。
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やわらかに古傷とつきあう
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    十年以上ぶりに走っても

    きつい筋肉痛があったくらいで、

    取り立てて痛みが出る箇所もなく

    好調だった脚まわり。

     

    梅雨の雨が続き始めてから、

    学生時代、骨折と靭帯損傷をした足首と、

    そのほかの古傷が

    ズキズキと痛むようになりました。

     

    とはいえ、

     

    鼠蹊部のリンパの流れをよくするのが

    古傷の痛みによいと

    ヨガの先生に教えていただいてから

    気をつけて股関節周りをほぐすようにして、

    運動前後のストレッチやセルフマッサージで

    痛みや不調が長引くことはなくなっているので、

    休日の朝、ちょっとジョグしてこようくらいに

    大丈夫です。

     

    ヨガの先生曰く、「人間の体は管」。

     

    そう言われてみれば、

    口からとった食べ物も

    血液やリンパ液も、

    神経も、

    体の中を通っているのですから、

    なるほど、人間の体は管ですね。

     

    で、その管の通りをよくしましょうと

    大好きなヨガで、体の調子を整えているわけです。

     

    と、なると。

     

    古傷のなかで、

    なんといっても、この上に、ダントツに、

    遠慮会釈も、容赦もなく痛む、

    心の古傷だって、

    心が淀まずあれば

    痛むことがあっても、

    その痛みに、うずくまって、

    途方にくれることは避けられるんじゃないだろうか。

     

    思いがけず、唐突に、

    嫌な思い出が心にふと浮かんで

    どうしようもない気もちになってしまったり、

    うまく手放せずにいる怒りが

    とんだところで癇癪を起こさせそうになったり、

    古傷が、今の自分を傷つけそうになった時には

    時間と一緒に進み続けている心をイメージすることで、

    ずいぶんと楽になれるんじゃないだろうか。

     

    心も体も、

    淀まず、滞らず、やわらかく。

     

     

    昨日、晴れた日曜日、

    2週間ぶりにジョギングを楽しんだ後、

    ストレッチの心地よさを感じながら

    そんなことを考えた。

     

     

                              Phot : Original image from Pixabay

     

     

    JUGEMテーマ:エッセイ

    | Body and Mind | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) |









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