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ぱんせどフランセ

思いつくまま、たまに仕事のことなども。

福祉の現場に生きる人たちへのインタビューをもとに書いた
ルポルタージュ「日々を織る」も連載しています。
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福祉とブランディング|セミナー4th
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    26日の月曜日、

    産經新聞厚生文化事業団さんのブランディング委員研修会に

    参加してきました。

    今回は、今年度最後の研修会ということで、最終課題の発表会。

    講義はせずに、オブザーバーとしての参加でした。

     

    障害者福祉施設の現場で

    日々、支援の仕事に尽力する皆さんが、

    突然、ブランディング委員なるものに任命され、

    いったい、何をどうすればいいのだろうかと、

    手探りの数年間を経られてきての、

    研修会のスタートでした。

     

    そこでまず、

    ブランドとは何か、

    ブランディングとはどういうことか、という基本について

    知っていただく、理解していただくための講義を行い、

    さらに、ブランドの体幹強化を目指し、

    毎回の講義の際にお渡しする課題を通じて

    足元の掘り起こしをしていただいてきました。

     

    福祉施設という、

    営利を究極の目的にはしていないご自分たちの存在と、

    ブランディングという

    マーケティングと結びついた活動との組合せへの違和感。

    なぜ、自分たちが、ブランディングをするのか。

    自分たちの仕事とどう関係するのか。

    今までしてきた広報活動とどう違うのか。

     

    ブランド、ブランディングというカタカナを前に

    皆さんの頭に胸に浮かんでくる

    疑問や違和を解消していくことから、はじめた研修でした。

     

    講義で頭に入れた知識を体験することで、

    あ、こういうことなのかと感じたり、

    理解していくような研修にしたいと課題を考え。

    その課題をしていただくことが、

    そのままインナーブランディングに結びついたらと

    思いながら続けてきました。

     

    そして、今年度の締めの研修会で、その活動を振り返り、

    皆さんお一人おひとりご自身がブランドであるという自負心や、

    歩み重ねてきた各施設の歴史への誇りと、

    それをさらに育てていくことへの責任などについて

    お話されているのを、嬉しい気持ちで聞いておりました。

     

    ブランドの体幹をしなやかに。

     

    絶やすことなく守り続ける志のために

    けして変えてはいけないことを知り、

    柔軟に能動的に変化していく。

    そのために必要なブランドの体幹強化としての

    インナーブランディングを目指して、

    悩んだり、反省したりの1年間でしたが。

    手応えあったよねと、

    ちょっと自分を認めてやることを

    次への燃料としている次第です。

     

     

    JUGEMテーマ:ブランディング

    | ブランディングの話 | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) |









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