CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
LINKS
本だな
好きな本、大切に思う本を
すこしずつ並べていきます。
MOBILE
qrcode
OTHERS

ぱんせどフランセ

思いつくまま、たまに仕事のことなども。

福祉の現場に生きる人たちへのインタビューをもとに書いた
ルポルタージュ「日々を織る」も連載しています。
<< 囲いを打ち破る。Vol.9 |「日々を織る」 | main | 福祉とブランディング|セミナー2nd >>
胸がヒリヒリした|「探偵はBARにいる3」
0

     

    「探偵はBARにいる3」を観てきた。

     

    いよいよ3作目、のニュースを聞いてから

    早く、早く、早く、観〜た〜い〜と

    待ちかねていたものだから、

    はよ、書かな〜、と焦る原稿をほっぽり出して、

    年の瀬らしく溜まっている野暮用にも目を背け、

    観に行った。

     

    シリアスな顔をすればするほど冗談に見える

    大泉洋ちゃんが、

    どうしたことか、かっこよくて。

    飄々とした松田龍平くんが、

    力を抜いて立っているだけで、

    この上なく、かっこよくて。

    ライトさとハードボイルド感。

    この2人から広がる世界観が

    とにかく素敵なのだ。

     

    ライトな言葉を重ねる向こうに描かれる

    人の心が染みました。

     

    なんて言うんだろう。

    命だとか、

    人生だとか。

    そういう言葉は、

    それを生きるその人だけの言葉で。

    普遍的な意味で使う「命」や「人生」という言葉も

    たしかにあるのだけれど。

    ほんとうのところ、すべてのその言葉は、

    とても個人的な世界で。

    そのどちらの意味で使うにしても、

    容易く、口にできる言葉ではないのだと。

    なんか、そんなことを思いました。

     

    北川景子さん演じるヒロインの切なさに、

    その切なさを胸に刻む探偵のやるせなさに、

    胸がヒリヒリしました。

     

    原稿、ほっぽり出して行った甲斐、ありました。

     

     

    あ、悪役リリーフランキーさんの存在感ったら。

    画面にいなくても、怖かったんです。

     

     

    JUGEMテーマ:大好きな映画

    | 本とか映画とかアートとか。 | 07:57 | comments(0) | trackbacks(0) |









    トラックバック機能は終了しました。