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ぱんせどフランセ

思いつくまま、たまに仕事のことなども。

福祉の現場に生きる人たちへのインタビューをもとに書いた
ルポルタージュ「日々を織る」も連載しています。
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Liberalとリベラル
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    リベラル

     

    ここのところ、この言葉

    よく耳にしたり、目にしたりするのだけど、

    なんかちょっと違う。

     

    その、自分がいままで使ってきた

    リベラルという言葉の感覚と違うのだ。

     

    Liberal/自由な、開放的な、偏見のない、寛大な

     

    この、Liveralという言葉が持つ

    伸びやかで明るく、人を楽にするイメージが

     

    とても、窮屈で、人を閉じ込める概念に

    縛り付けられてしまった。

     

    そんな気がして仕方がない。

     

    Liberal が片仮名のリベラルになったところで

    まったく違う意味になってしまったのだろうか。

     

    何かにしがみつく心に、Liveralという言葉は似合わない。

     

    誰かが、他の誰か達がつくった概念に縛り付けられて

    自分の意思や選択の機会を奪われることを良しとしない。

     

    Liberalという言葉に描いてきたものは

    人の、そういう心のあり方だった。

     

    言葉の使われ方に違和感を感じる。

    言葉が歪められていくような切なさを感じる。

     

    それは、何か、

    その言葉に照らされる心のあり方を失うような

    大きな喪失感を感じるのだ。

     

     

    JUGEMテーマ:コトノハ

     

    | 言葉の話 | 08:04 | comments(0) | trackbacks(0) |









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