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ぱんせどフランセ

思いつくまま、たまに仕事のことなども。

福祉の現場に生きる人たちへのインタビューをもとに書いた
ルポルタージュ「日々を織る」も連載しています。
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言葉ひとつ分の自由
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    Expat

    母国を離れて暮らす人。

     

    この言葉を知ってから

    日本で暮らす外国籍の人に対して

    Foreignerという言葉を使わなくなった。

     

    日本で暮らしている

    日本人でない人という意味では

    どちらも同じなんだろうけど。

     

    感じるものが違う。

     

    Foreignerというのは

    うーん、

    日本か他国か、国籍がどこか、とか

    制度やシステムっていうハードを

    ベースにした表現。

     

    Expatというのは

    どこで暮らすのか

    今、どこを自分の居場所にするのか

    自分はどこで生きていくのか

    本人個人の意思というソフトを

    ベースにした表現。

     

    そんな違いを感じるのだ。

     

    で、個人の生き方をベースにした表現の方が

    なんとなく自分にしっくりくるのだ。

     

    誰かについて語る時、

    その人自身の人生というか物語というかに

    寄り添うような眼差し。

    そんな感じが、いいなあと思う。

     

    なんか、自由な感じある。

     

    風にそよぐカーテン越しに

    やわらかな日差しがさしこむ

    大きな窓が開いているような

    開放感がある、

    そんな自由を感じるのだ。

     

     

    JUGEMテーマ:エッセイ

    | 言葉の話 | 07:50 | comments(0) | trackbacks(0) |









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